クラシック 生誕150年ラフマニノフを聴く⑤「音の絵」 ロシア音楽を追究する有森博に期待 ロシアへの望郷の念を最期までもちつづけたラフマニノフの悲しみ
samon
図書館の開架にあるCDの中で、ラフマニノフの作品は少なめです。しかも多くがピアノ協奏曲。そんななかで見つけたのが、日本のピアニスト有森博の「音の絵」でした。
結論
ショパンやドビュッシーの練習曲に比べれば少し地味...
クラシック
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