2023-04

クラシック

生誕150年ラフマニノフを聴く⑤「音の絵」 ロシア音楽を追究する有森博に期待 ロシアへの望郷の念を最期までもちつづけたラフマニノフの悲しみ

samon 図書館の開架にあるCDの中で、ラフマニノフの作品は少なめです。しかも多くがピアノ協奏曲。そんななかで見つけたのが、日本のピアニスト有森博の「音の絵」でした。 結論 ショパンやドビュッシーの練習曲に比べれば少し地味...
クラシック

諫早交響楽団「春定期」新趣向も加えた白鳥湖 そして圧巻のシベ2 今回も超感動を紡ぎ出す驚きのアマチュアオケ 生演奏の凄さすばらしさ感動を再認識

samon 楽しみにしている諫早交響楽団の定期演奏会。春はベートーベン、チャイコフスキー、シベリウスです。前回苦手なブルックナーでしたが、今回は大好きなシベリウスの2番がメインプログラム。チャイコでは新しい試みもありました。 ベー...
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